東ドイツ軍
ここでは今は亡き東ドイツ軍の軍装品を販売しています。
NVA軍装一揃い
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礼装用立襟大尉制服
1975年頃まで使用されていた旧ドイツ軍の色彩の濃いものです。
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海軍中佐制服
制帽は夏用です。58㎝以上のものがなかなか見つかりません。
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海軍機関大尉制服
襟階級章上が星章ではなく歯車になっているのは機関科であることを示します。
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フェリックス・ジェルジンスキー衛兵連隊中佐制服
シュタージ所属の衛兵連隊のものになります。
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フリードリヒ・エンゲルス衛兵連隊大佐制服
こちらは陸軍組織下の衛兵連隊です。
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空挺大佐制服
ズボンに注目してください。空挺兵用です。
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本部勤務空挺准尉制服
准尉であることを示すワッペンと本部勤務の袖章が付いています。
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戦車兵大佐制服
戦車科はピンク色の肩章です。
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リードリヒ・エンゲルス衛兵連隊少佐制服
ドイツの制服といえばカフタイトルが突くと実によく映えます。
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工兵大佐制服
黒の兵科色がその特徴となっています。
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国境警備隊大佐礼装制服
勲章が1970年代以降に制定された国境警備隊用のもので礼装用を示す袖章の兵科色に注目してください。
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国境警備隊大佐制服
基本的な組み合わせとなっている内容です。
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国境警備航空隊大尉制服
東西ドイツ統一の３～５年前頃から使用されていたもののようです。
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歩兵少佐制服
今では、このオーソドックスな組み合わせを揃えるのも難しくなってきました。
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戦車兵准尉制服
戦車兵職務章が旧型となっています。
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空軍少佐制服
パイロットではなく整備関係の部署に所属のものです。
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戦車兵伍長立襟礼装徴兵用制服
ウール素材の徴兵期間中の伍長の礼装用で珍しいです。
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刑務官大尉制服
紺色生地に灰色の襟章や肩章が特徴です。
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消防団団長クラス制服
東ドイツ消防団のハイランクな団員のものです。
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交通警察大尉制服
こちらは紺色に水色線が配されているデザインです。
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人民警察大佐礼装制服
人民警察功労勲章がメダルバーにないのが残念です。
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人民警察曹長制服
下士官は軍と肩章のデザインが違います。
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刑務官曹長制服
左袖の年功章の線の数が相当な古参であることを証明しています。
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人民警察少佐制服
平均的な将校のスタイルです。
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人民警察大佐ゲゼルシャフト
いわゆる夜会服です。佩用勲章は授与上衣４点までと規定されています。
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人民海軍大佐コート
藍色のコートは陸軍のグレー色とは違いなかなか見つかりません。
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海軍女性少尉勤務服
ワンピース型で帽子は被るというより頭にのせる形式です。
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陸軍女性中尉勤務服
ベルトは一体型となっています。
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空軍大佐制服
ソ連留学エリートで航空時間章の付いた旧型パイロット職務章の付いた形にしました。
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民間防衛隊大尉制服
災害時や戦時に後方で防衛活動をする民間志願者の監督をする現役軍人のものです。
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民間防衛隊中佐ゲゼルシャフト
民間防衛隊のもので、高勲位の4連略綬が付いているのが貴重です。
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消防士中尉制服
滅多に見かけない消防士の制服でレア品です。
制帽
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人民警察将官制帽
東ドイツの将官制帽で最も入手がしやすい物です。
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交通警察将官制帽
上と同じ内務省のものでもこちらは手に入れにくい一品です。
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国営航空会社インターフルーク パイロット制帽
他の国家組織とは違い形状が軍とは全く違います。
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将校用後期型礼装空挺ベレー
ベレーはオレンジ色が礼装時でグレー色が通常勤務用なのだとか・・・。
勲章・記章・徽章・階級章など
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フリードリッヒ・エンゲルス軍大学卒業徽章 1962-75年型
とりあえずこの徽章を付けておけば様々な東ドイツ軍装に対応できます。
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艦艇指揮官章
東西ドイツ統一間際に制定されたものでその佩用期間は短い代物です。
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国家人民軍 功労記章 忠勤記章 全種
東ドイツ軍の記章コレクションには絶対欠かしてはならないものです。
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将官用29連略綬
残念ながら紙リボンにコピー品が含まれています。
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准尉肩章 ワッペン
ワッペンの縫い付けが面倒くさいです。
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内務省用カールツァイス双眼鏡
1960年代まで装備されていたmdlの刻印のあるものです。
